top of page

支払いプロセスと制作工程の構成

Desiglyでは、すべてのプロジェクトにおいて、
ウェブサイトの規模複雑性技術要件に応じた、明確な制作工程ごとに区切られた支払いシステムを採用しています。
この仕組みにより、透明性・進捗の予測可能性・双方にとって公平な保護を実現します。

プロジェクトの内容に応じて、以下のいずれかの支払いモデルが適用されます。

1. 支払いモデル

A. 標準プロジェクト(静的サイト) — 30% → 40% → 30%

動的データ、CMS構造、複雑なバックエンド処理を含まないプロジェクトに適用されます。

主な例:

  • ランディングページ

  • コーポレートサイト

  • ポートフォリオサイト

  • シンプルなマーケティングページ

工程:

  1. 30% — ブループリントフェーズ:  調査、企画、構造設計、サイト設計図の作成

  2. 40% — デザインフェーズ: UI/UXデザイン、レイアウト構築、ビジュアル設計

  3. 30% — 最終納品: 実装、修正対応、最適化、所有権の移転

B. 動的プロジェクト(CMS / データベース / 多層構造) —  20% → 30% → 30% → 20%

動的コンテンツや高度な機能を含むプロジェクトに適用されます。

主な例:

  • ブログ

  • CMS対応サイト

  • 多言語サイト

  • 会員制システム

  • ECサイト

  • カスタムダッシュボード

  • データベース連携・自動化システム

工程:

  1. 20% — ディスカバリー & ブループリント: 詳細調査、アーキテクチャ設計、データ設計、設計図作成

  2. 30% — デザインフェーズ: UI/UXデザイン、コンポーネント設計、レスポンシブレイアウト

  3. 30% — 開発フェーズ: CMS構築、データベース設計、動的処理、外部連携、バックエンド実装

  4. 20% — 最終テスト & 納品: 品質検証、パフォーマンス最適化、最終修正、所有権移転

2. 返金システムについて

Desiglyでは、進捗に基づいた数学的に公平な返金計算式を、すべてのプロジェクト段階に適用しています。
これにより、以下を保証します。

  • 完了した作業分のみをご請求

  • 中断によって実行不可能となる作業分に対する正当な補償

  • 比例的で予測可能、かつ透明性のある返金

この仕組みは、3段階・4段階の両モデルに自動対応します。

3. 返金計算式(全ステージ共通)

返金額  =  S − { (S⋅p) + (L⋅Sn⋅p) }

用語説明:

​​

  • S = 該当ステージの支払額

  • p = 現在のステージの進捗率(0〜1)

  • Sₙ = ステージ番号(1, 2, 3…)

  • L = ロス係数

L = Sl/St
  • Sₗ = 最終ステージの割合

  • Sₜ = 総ステージ数

シンプルに言うと

  • 進捗が進むほど返金額は減少します

  • 未完了分の作業のみが返金対象です

  • 中断により実施不可能となる最終工程の一部は補償対象となります

  • 30–40–30 および 20–30–30–20 の両モデルで同様に機能します

4. ステージ1における特別ルール(最大返金制限)

プロジェクト開始直後の調査・準備工数を保護するため、

ステージ1の返金上限は支払額の90%に設定されています。

計算式上でそれ以上の返金額が算出された場合でも、
返金は最大90%までとなります。

これにより:

  • 初期調査・設計作業が正当に補償され

  • クライアントも公平な返金を受けられ

  • 悪用のない、バランスの取れた仕組みが維持されます

5. ステージ完了後について

各ステージが完全に完了した時点で:

  • 該当ステージの返金額は 0% となります

  • クライアントは、完了済み成果物の所有権移転を請求できます

これにより、各マイルストーンごとの明確性と公平性が保たれます。

6. 最終納品後について

最終マイルストーンの支払い完了後:

  • プロジェクトは正式に完了となります

  • すべての成果物が引き渡されます

  • 返金は行われません

bottom of page